新たなる長期な旅路へ |
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| 12月にはいってからといぅもの、3年前くらぃから希望してたコトではあったが、、モノゴトがとんとん。と..といぅ感じで進みつつある
3年間で数社から土地活用、運用計画、図面(見積)など専門の個人の方からゼネコンやハウスメーカーといった専門業者さん達と話し合ってきた 偏に、80越ぇの義母の外ヅラの良さ故に..それは、非常に鷹揚っぽくて御トコっぽぃサバサバしたよぅな雰囲気で…ただ、得しなぃ。といぅか、、儲からなぃ。といぅか..損するようならバッサリ打ち切ってしまってた。といぅか、、打ち切るといぅより放り出しっぱなし
それが、 返済責任は「おれが取りますだから所有地で不動産ビジネスをやらせてくださぃ」とワタクシたちが言い張ってきたコトで、やっとワタクシ達夫婦に任せてくれるといった感じに変わってきた。 そんな経緯を払拭し、葛藤の末に漸ーく、いぃ感じのハウスメーカーが決定しアパートの建築型名称(シリーズ)も決まり、だいたぃの間取りの図面が出来てイメージが出来つつ。 そんな中、今日も午後から同型(構造的)に近い建築の工事中のアパート見学もした
して、 後は建築工事着工へするべきコトは、銀行へ融資の依頼すること。工場内に残った職方さん達の移転の件。借地(権)のこと。 それと、平行して分筆にシフト変えしたものの測量も土地家屋調査士法人に続けて依頼したコトを履行していただく。 融資も借地権の売却と分筆した所有地売却が上々なら当然、残債分が思ったより減額できるので新たな融資の話しは気分的にし易ぃとおもぅ
返済方法としたら「元金均等」より「元利均等」のほぅになる。自己資金などに余裕があれば元金均等もeeんだろぉとおもぅけど… 返済元金は必要経費にはならず、利息については必要経費と認められるため、税法上は「元利均等」の方が有利なコトを考えると長~~ぃ返済の道のりだけど、とにかく土地が不動産と決めた指値通りで売却できるコトを信じていよぉとおもぅ。 と、 管理会社の一括借り上げシステムにしていく上で10年も20年も初期契約期間に有利性はないらしぃが、、軽量鉄骨だが基本的に木造家屋だし、どっちにしても15年前後では若干の家賃見直しといったリスクが生じるかもしれなぃといぅコトだけは肝に銘じておこぅ。 ただ、 オーナーの家屋管理責任的な話しの説明で、それなりに積み立ても家賃の3%くらぃまでで済みそぉなのでぉ金の問題的には安心な感じを抱いてきつつ...
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12月10日(木)01:01 | トラックバック(0) | コメント(0) | 漂流 | 管理
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