| 心理 |
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 「工場を借りてくれるとこを見つけなきゃぁ..」
と、80越ぇの義父はﾎﾞｿｯと言った。
けど、、
もぉ、2月に工場はぶっ壊して更地になって、跡地の2/5ほど売却しちゃってる訳でして。残りの土地には新しく木造アパートを建てる計画が進んでる訳でして･･･
工場を如何するこぅするとあれこれ義母と喧々諤々とやってきてる一昨年頃の途中で諸所の業者ｻﾝ達から色々な意見を聞いたりする中で工場を貸すといぅことは諦めたｺﾄだった。
ただ、
親父としてもｼｬﾁｮｳとしても、
会社やﾜﾀｸｼたちの未来、今後についてなど、あんまり関心も無さげだったし、ﾜﾀｸｼと義母の二者間としても娘でもあるｶﾐｻﾝを交えての家族会議になっても何故だか意見も言わず参加してなかったからなぁ
唐突に過去に考ぇてたｺﾄに戻られても･･･困惑
たぶん、
軽ぃ（とおもぅが）認知症(なのかも)
先日、
運転免許証の更新に行った。
ひとりで最寄の警察署まで歩いて行くとか言ってたが、随分前に移転してて、けっきょく其の警察署には歩いては行けずに相方の80の義母と一緒にタクシーで行った。
ってゆぅか、
膝痛を抱えてる義母が歩いていくには無理って距離だし
日曜だとか夜には、何度もtelしてきて
「どうやって行くんだっけ 」
其の都度、東京生まれの地元育ちのｶﾐｻﾝが教えてた。ﾜﾀｸｼが電話を受けたﾄｷなどは「アンタでもいぃけど…」って
して、
いきなりの視力の検査で で、戻ってきて駅前のデパートの中にある馴染みの眼鏡屋に行って眼鏡と補聴器を新調した。
そしたら、
出来上がるのが免許証更新期日ぎりぎり前日だと言われた。
しかし、義父は補聴器など何個も持ってるが普段は装着してなぃｺﾄをﾜﾀｸｼは知っている
だから、
なぜ補聴器まで新調したかは分からなぃ。
其の日の午後、
これからの賃貸業関連、資金繰りなど諸々のことを話し合いたぃといぅｺﾄで義父母の住まいを訪ねると、
「朝から、もぉたいへんだったのよ 」
一通り、義母から午前中の顛末を聞ぃた。
「もぉ、くるまの運転はやめたほぅがいぃんじゃなぃですか」
と問うと、
“もぅ、運転はこわいからしたくなぃよ”といぅものの、
“身分証明書として欲しぃ”といぅ。
身分証明としてなら、保険証もパスポートもあるし。
住所、氏名と電話番号が書いてあるから其れで使えるんじゃなぃの といぅと、
「･･･。」
軽ｸﾙﾏはﾜﾀｸｼに処分してくれといぅものの、、首にジャラ～ﾝとぶら下げているネックﾁｪｰﾝに付いてるkeyケースから鍵を外して渡そうとはしなぃ
これからまた借金なんてしたくなぃ。
「なんでそんなカネを借りるんだ」
っていぅんだけど･･･。
“いろいろな考ぇをまとめて結論的にｿｳしたぃと決めたんだよ
”と言っても、
「じゃぁ工場は如何するんだ」と。
あらまっ
またそこ等辺まで戻っちゃぅんかぃ
ってゆぅか、
返済責任みたぃなもんから自由になったほぅがいぃんじゃなぃって言っても
「(・＿゜；)３？」な感じ。
義母の考ぇが多分に占めてるよぉだが、ｼｬﾁｮｳの責務を追求すると･･･
必ず頭痛になって寝込んでしまぅひとで、強気な義母に発破を掛けられ
ながらも、代表取締役の立場もそのまま続けたぃと思ってるらしぃ
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5月17日（月）13:11 | トラックバック(0) | コメント(0) | ┓(´_`)┏ なコト | 管理
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