ja_zzy's website
 
日々の出来事
 



2010年2月を表示

基礎にギョッ!っとした

2月から始まった工場の解体工事が完了した。

まっ平ら
になった

機械基礎のボリュームはある程度想像していたが、作業スペース側の土間コンの厚みには驚いた
耐圧盤までおよそ800mmくらぃはあったしH鋼柱のフーチング基礎もピラミッド型で隣近所様の敷地へ越境してた
当然のコトながら、
隣り近所の奥様達に立会ぃをぉ願ぃした作業になり、解体工事におびえた奥様もいたりして、作業効率も悪かったよぅだったけど、予定工期を2日半短縮してくれたので次の作業に余裕ができた

突貫工事をした訳じゃなぃ。
それは、
業者サンの自宅が遠隔地だったので早朝出勤はカワイソウだったが、やや夕方遅くの帰宅といぅことで毎日やや残業をしてくれたからなのでR。
して、
今度は、滅失登記の申請書を法務局へ提出する。

解体工事の請負先から必要な書類は受け取った。
作成してくれた登記申請書のコピー1枚、住宅地図が要らしぃけどyahoo!の地図のMAX拡大で十分かもなので案内図を作成する。
取毀証明書 (工事会社が発行してくれる筈だったが工事会社の社印押印の取毀の建物滅失証明書にワタクシが書き込むコトになった)
それと、工事会社の印鑑証明書、工事会社の会社登記事項証明書。

もともと、借地が半分弱の工場で地主サンにお返しするに借地権(建物の所有を目的とする地上権、賃借権)などの使用収益をとらないと「更地」になったコトにならなぃ。うちは、すぅ十年間工場として地代を払ってきた訳なのだけど、借地権を買い取っていただく段になって、ちゃんと滅失登記を完了しておかないと、地主サンのこれからのマンション新築工事も完璧な「更地」になってなぃと金融機関から融資を受けられなぃですもんね
それに、
うちとしたら、借地権も買い取って貰えなくなるのも困るもんねぇ



2月26日(金)02:59 | トラックバック(0) | コメント(0) | 漂流 | 管理

かっこee物置

やっと、
工場の解体工事にはいり、夕方見に行って写真を撮ってる。
後で、アルバムにしよぅと思っているのさ

80越ぇの義父は心配なのか、バックホーで解体中の工場の中にのっそり入り込んじゃってたりしてたらしく

“危ないから入らないで欲しぃんですけど・・・”
ってな忠告telが携帯に入ってきてたけど、流石にこの頃はホントに屋根の鉄骨を砕いたりしてる場面を見たりしたせいか、、
危険をやっと察知したよぉな感じ。
でも、
家に居ても気懸かりといぅか、気になってるんだろぉなぁとはおもぅ
今朝、大事な郵便物が来ることになっていて現場に立ち寄ったら、吊り部屋状態だった2Fの事務所がまるまる無くなっていた。
未だ残っていた鉄の階段を見上げると空だった
ミョウ~に寂しくなった。

ってゆぅか.. チョット困惑してるのは、
敷地の隅に2Fで使用していたスチールの2段製の書類棚を
経理関連書類の保管用に設置しているものの、、今後は如何したらeeかなぁ
7年間保管する義務がある「経理書類」とは「ほぼ全部」らしぃしなぁ

現金出納帳、預金出納長、売掛帳、買掛帳、仕訳伝票、固定資産台帳、棚卸台帳、領収証、預金通帳、手形控、小切手控、借用書、注文書、納品書、契約書、見積書、扶養控除等申告書、源泉徴収簿……
検索しただけでもコレだけあるし、経理manじゃなぃので分らなぃ。他にもあるのかなぁ・・・

ただ、
財務諸表等といぅのは10年間保存しとく訳で、、決算に関連する書類全般となると…

貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書などのいわゆる「決算書類」のほか、総勘定元帳、補助簿、株式台帳……

調べた限り、もっとあるのかも

ソレ等を保管しておく物置が必要なのだが、書類もファイル化してて、とてつもなぃ量で1畳分(棚板3枚くらぃ)で足りるかな..
敷地に賃貸住宅を建てるに当たって建蔽率に差し障っても上手くなぃしなぁ
で、
ホームセンターなどで色々物置を見て廻ってるのだけど、、ウッディな物置を探していたのだけど、スチール系も今時の物置は見た目もee感じだし頑丈で耐久性も良さげなものが多ぃですねぇ



2月9日(火)01:34 | トラックバック(0) | コメント(0) | 「・・・。」 | 管理

其のプランにつき、、成就か滅失

所有地を100%売却するとしていた計画から転じて、別の某不動産屋サンのアイデアを建蔽率から図面上で分けた状態のをそのまま利用してて、未だ測量屋サンの分筆の正規な測量杭を設置はしていなぃものの媒介契約してる不動産屋サンを通じて、売却中だった土地に別の業者サン経由で個人の買主サンがついた。
其の件は、会社の電話も解体工事に先立って義父母の自宅マンションに転送していて、義母からカミサン、そしてワタクシへと伝わった。
其の時点ではハッキリした売却価格が分らなかったが不動産屋サンが打ち合わせに来社してくれて、、表示価格通りの満額だったと聞いてビックリしたしモノスゴク嬉しかった。
これで借金返済できる と思って安心した。

そして、
工場の中も前の週の土曜日には、ほぼ完璧な状態までゴミを無くせたしそこそこ必要な備品、書類などを義父母宅と分配し整理した。
ので、予定通り、解体工事が始まった。

先ずは、、
足場設置。最終的には養生(防音)シート取り付けのだといぅ。
ワタクシ達施主としては、前日の東電サンの高圧電気遮断の立会。計器(メーター)類取外し、引込み線撤去等の確認。
低電圧(100V)の電気工事業者サンと電話工事の打ち合わせ。
解体業者サンから地主サンへの借地返却と借地権売却に関しての滅失登記書類の受け取り。銀行の根抵当権抹消手続き。
そして、土地売却に伴ぅ固定資産税、納税証明書の類、契約に向けての謄本取得、印鑑証明の類ではほとんどカミサンが動くのでクルマを運転するコト。

ここにきて、
詰め的に肝心なコトとして、残った所有地に建てるつもりの賃貸住宅に関してハウスメーカーサンと最終の内外装打ち合わせとか。
現行の銀行サンに完済後の建築融資の話合ぃ。などが残っている。
けっこぅ忙しぃものの、
そのついでに、、
ワタクシ自身の求職。
ハローワークでインターネット検索でも、とりあえず希望している建設業の求人が去年の夏頃から比べても思いっきり減少してる*(困る)*
其の状況を職員に尋ねても、“うまく採用されても、仕事がなくて自宅待機も多いんです”とか

nextの建物に関しては、
彼此この4年チョットの間ワタクシと義母とは顔を合わせば言い合ぃ、といぅか喧嘩的話合ぃをしてきて、近々の状態で‘こぅなったら変える分けなぃわよ’などと言ってるのだけど、いちいち決まりかけてはひっくり返してきた超優柔不断な義母のココロ変わりがなぃコトを祈りつつ計画を少しずつ進めている。
去年、そーとぅ機嫌がよかったのか.. 打ち合わせも上手くいき建築中の現場見学も済ませたハウスメーカーサンには手付金100万円も支払っているのだけど・・・
義母は、
もぉ80越ぇてるからかなぁ、ものすごく気が強くて欲張りだけど呆けつつ..。
何処にとか誰にといったコトじゃなく..100万円を支払ったコトを忘れつつあって此方としては皆で計画してきた全てを失くすかもしれなくて、若干焦っている



2月1日(月)17:07 | トラックバック(0) | コメント(0) | 「・・・。」 | 管理


(1/1ページ)