安全は胴ベルトで守る! |
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| 5年ぶりに建設業に携わって、 この業種を一番感じたのは安全帯、ヘルメット、安全ゴム長靴のフル装備を装着したコトかもしれなぃ よくよく思い返すと・・・
以前は、会社仕様のクルマ通勤だったせぃも多分にあったとおもぅが、すべての現場での安全帯、メット、安全ゴム長靴のフル装備装着がkaradaの背中や腰へ負担増だったコトは否めなぃ
安全帯・・・。 ワタクシのは、胴ベルト型 (旧:A種安全帯)でベルトにショックアブソーバ付きのランヤードを接続しただけのシンプルな安全帯である。
そもそも施工管理者で、ハーネス型を装着しているひとは見たことはなぃが、危険な高所作業をするひとにしたらハーネス型は胴ベルト型と比べて、抜け落ちる心配が無ぃし、墜落時の荷重が胴部に集中しなぃコト(内臓や脊髄の損傷が生じにくい)、吊られた際も自然な姿勢が保てるというコトで安心感があるとおもぅ。
だが、 安全帯の交換時期の目安が、ロープが2年・その他が3年程度の期間限定っぽな割りに以前は、初めて購入して見た目に如何にも変化してなかったので6年間以上使用し続けてた その6年間にしても現場ではいつでも必ず装着しているのは義務だったが、高所作業の現場でもなぃので基本的にあまり使用してなかったし
ただ、 この前の現場では単管パイプに取り付けた養生シートの架け替ぇも朝夕の仕事の一部でいちいちクランプ部分でランヤードの切り替えしてて、逆に危険だったコトをおもぅと二丁掛け(ダブルランヤード式)の安全帯が便利だし有利だと思った。
安全に関しては、 いつでも不情理はある。一番最初の親綱を設置しに行くひと達(だいたぃは鳶サン達)の安全は--- そのことは、ワタクシの小さくツルツルな脳味噌で考えても致し方なぃコトです
最近の健康診断で体重が増えてて、焦っている。墜落、転落した折に安全帯で守れる荷重が8kNだったかな、、 ってゆぅか、 とりあえず全部で100kgになってなかったら大丈夫らしぃけど・・・。 まぁ.. 今のところは大丈夫だし、そもそも危険な高所なんか絶対に立ち寄らなぃよーにするつもりなのでR
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4月8日(木)12:25 | トラックバック(0) | コメント(0) | 「・・・。」 | 管理
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